giữa

意味・使い方

  1. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語

    中央。物・場所の端や周囲を基準にした、ほぼ等距離の点・部分。

  2. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語

    途中・中ほど。道程や進行中の事柄で、始まりと終わりの間にある段階・地点。

  3. 場所、方向、起点など、語や句の関係を示す語

    二つのものの間。場所・物など二つ以上の基準に挟まれた位置。

  4. 場所、方向、起点など、語や句の関係を示す語

    〜の中・ただ中。集団や周囲のものに囲まれている位置。

  5. 場所、方向、起点など、語や句の関係を示す語

    期間の半ば。月・年・夜など、始まりと終わりのある時間の中央付近。

  6. 場所、方向、起点など、語や句の関係を示す語

    〜のさなか。出来事・状況が進行している最中を背景として示す。

  7. 場所、方向、起点など、語や句の関係を示す語

    〜の間の関係。人・組織・事柄どうしの関係・比較・相互作用の当事者を結ぶ。

  8. 場所、方向、起点など、語や句の関係を示す語

    二値の間の範囲。二つの数値・程度を下限と上限とする範囲内。

  9. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    中立・仲介の立場。対立する側のどちらにも偏らず、必要に応じて間を取り持つ位置。

補足情報

参照語

  • trong は容器・範囲の内部を広く示すのに対し、giữa は両端・周囲・進行の中ほどという基準を意識させる。


慣用句

  • giữa ban ngày ban mặt

    白昼堂々と、人目をはばからずに。

    直訳: 昼日中、人の顔まで見える明るい場で。

    用法: 窃盗や詐欺など、本来は隠れて行う行為が公然と行われることへの驚き・非難を込めることが多い。

    関連語義: 語義6

  • giữa đường đứt gánh

    計画・仕事・縁などが途中で破綻し、最後まで成就しない。

    直訳: 道の途中で荷を担ぐ天秤棒が折れる。

    用法: 共同の歩みや縁談の中断にも使われる。単なる一時停止ではなく、継続できなくなった結果を表す。

    関連語義: 語義2

  • giữa thanh thiên bạch nhật

    白昼堂々と、誰の目にも明らかな状況で。

    直訳: 青い空と白い日の光のただ中で。

    用法: giữa ban ngày ban mặt より漢語的で改まった響きがあり、公然性・明白さを強く示す。

    関連語義: 語義6