ra

意味・使い方

  1. 動作、変化、行為などを表す語

    内側・囲まれた場所から外へ出る

  2. 動作、変化、行為などを表す語

    北方・海側など、地理的に「外向き」と捉える方向へ行く

  3. 動作、変化、行為などを表す語

    学校・病院・拘束環境などを離れ、卒業・退院・釈放などの状態になる

  4. 動作、変化、行為などを表す語

    植物が葉・花・実・芽などを出す

  5. 動作、変化、行為などを表す語

    身体・物・装置などから液体・煙・音が出る

  6. 動作、変化、行為などを表す語

    命令・決定・規定などを正式に出す

  7. 動作、変化、行為などを表す語

    問題・課題・条件・型などを設定して提示する

  8. 動作、変化、行為などを表す語

    作品・商品などを発表・刊行・発売する

  9. 動作、変化、行為などを表す語

    作品・商品などが発表・発売されて出る

  10. 動作、変化、行為などを表す語

    ある時期・時点を過ぎ、その後の時期になる

  11. 動作、変化、行為などを表す語

    公の活動・競争・仕事に出て参加する

  12. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    動詞の後ろで、動作が外向き・分離方向に進むことを示す

  13. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    動詞の後ろで、資金・時間・労力を出して費やすことを示す

  14. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    動詞の後ろで、隠れていた物・部分が現れたり露出したりする結果を示す

  15. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    動詞の後ろで、隠れていた事実・意図・性質が明らかになる結果を示す

  16. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    動詞の後ろで、物・成果を作り出す結果を示す

  17. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    動詞の後ろで、考え・内容を言葉や文字として外に表すことを示す

  18. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    動詞の後ろで、答え・原因・人などを見つけたり理解したりする結果を示す

  19. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    状態語の後ろで、その性質が以前より強まる・明瞭になることを示す

  20. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    行為・物が本来あるべき形や十分な質を備えることを示す

  21. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    限られた表現で、最低でも・少なく見積もってもという下限を示す

  22. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    新しく分かった結論を示し、「なるほど・そういうことか」と表す

補足情報

反義語

  • 空間・移動の中心義では、内側から外へ向かう ra と、外側から内へ向かう vào が対になる。結果・発見・談話用法にはこの対立を広げない。


慣用句

  • ra hồn

    それらしい形になる、見られる出来になる

    直訳: 魂のあるものとして形になる

    用法: 外見・出来栄え・まとまりが、ようやく一定の水準に達したと評価する固定表現。

    関連語義: 語義20

  • ra trò

    まともな形になる、本格的に見える

    直訳: 一つの芸当として形になる

    用法: 行為・催し・成果などが、きちんとした体裁や程度を備えたと評価する。

    関連語義: 語義20

  • không ra gì

    たいしたものではない、ろくでもない

    直訳: 何ものとしても形にならない

    用法: 人・物・仕事などの価値や出来を低く評価する固定表現。対人使用では強い否定評価になる。

    関連語義: 語義20