意味・使い方
-
コウラウン。頭頂の黒い冠羽、白い頬、目の後ろと尾の下側の赤い羽が特徴的な、ヒヨドリ科の鳥 Pycnonotus jocosus。
用法: 単独で種名として用いるほか、上位語 chim を添えて chim chào mào とも言う。Họ Chào mào はヒヨドリ科を指す分類名で、本語単独が通常指す種とは範囲が異なる。
-
Một con chào mào đang ăn quả chín trên cây ổi.
一羽のコウラウンがグアバの木で熟した実を食べている。
-
Sáng nào tôi cũng nghe chim chào mào hót trong khu vườn sau nhà.
毎朝、私は家の裏庭でコウラウンがさえずるのを聞く。
よく使う組み合わせ
-
chim chào mào
コウラウン(鳥であることを明示した形)
用法: 上位語 chim を添えて種名であることを明確にする。会話では chào mào だけでも同じ鳥を指せる。
-
慣用句
Lào xào như chào mào mổ dom
大勢が低い声で、ぼそぼそと途切れず話しているさま。
直訳: コウラウンが柔らかい木の実をついばむように、ざわざわしている。
用法: 人々の話し声が低く連続し、一つ一つの言葉をはっきり聞き取りにくい場面をたとえる。
ことわざ
Chào mào đỏ đít, quít đỏ trôn
目立つ特徴があっても、それが大した価値のない点にすぎない人や物をからかう。
直訳: コウラウンは尻が赤く、ミカンも底が赤い。
用法: 見かけの目立ちや小さな特長だけを、実質的な長所のように扱うことへの皮肉として用いる。