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意味・使い方

  1. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の場合は・で表します。
    場所、方向、起点など、語や句の関係を示す語

    原因となる名詞句の前に置き、「〜が原因で/〜のために」を表す。

  2. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の場合は・で表します。
    場所、方向、起点など、語や句の関係を示す語

    行為・作成・決定の主体を導き、「〜によって/〜が」を表す。

  3. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の場合は・で表します。
    場所、方向、起点など、語や句の関係を示す語

    結果や成否が人・条件に左右されることを表し、「〜次第だ/〜による」を示す。

  4. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の場合は・で表します。
    語・句・文をつなぎ、関係を示す語

    原因を述べる節を導き、後続する結果を「〜ので/〜ため」と結び付ける。

ことわざ

  • Đại phú do thiên, tiểu phú do cần

    大きな富には時運も関わるが、身近な豊かさは勤勉で築くものだ、という教え。

    直訳: 大きな富は天によるもの、小さな富は勤勉によるもの。

    用法: 富の大小を時運と勤勉で対比する古い格言。財産・商い・働き方について、努力の価値と運の影響を述べる文脈で引用される。

    関連語義: 語義1

  • Mệnh do ngã lập, phúc tự kỷ cầu

    運命や幸福を他人任せにせず、自ら切り開くべきだという教え。

    直訳: 運命は自分が立て、福は自分で求める。

    用法: 自立・自己責任・修養を説く古い漢越系の格言。運命は固定されたものではなく、自分の行いで変えていくという文脈で引用される。

    関連語義: 語義2

  • Lễ do nghĩa khởi

    礼儀や形式は、道義と真心を根にしてこそ成り立つという教え。

    直訳: 礼は義から起こる。

    用法: 礼・道徳・人間関係を論じる古典的な格言。外形的な礼だけでなく、その根にある nghĩa(道義・情義)を重んじる趣旨で引用される。

    関連語義: 語義1