意味・使い方
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母、お母さん。子から見た母親を指し、呼びかけや家族内の言及に用いる。
用法: 全国的に中立なmẹに対し、máは南部の地域色をもつ。
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Má ơi, con về rồi.
お母さん、私、帰ってきたよ。
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Cuối tuần này tôi sẽ về thăm má.
今週末、私は母に会いに帰る予定だ。
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頬。鼻・口の両側から耳の手前、目の下に広がる顔の部分。
用法: 頬骨周辺の盛り上がった部位を指す語彙化した複合語とは区別する。
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Gió lạnh làm hai má em bé ửng đỏ.
冷たい風で赤ちゃんの両頬が赤くなった。
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Cô ấy áp má vào vai mẹ.
彼女は母親の肩に頬を寄せた。
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物の左右にある平たい部分。ある種の器具や物で、ふつう左右対称に一対となる側部。
用法: 器具全体ではなく、その左右で向かい合う部分を指す。個別に語彙化した専門部品名は別語として扱う。
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Hai má ê tô giữ chặt thanh kim loại.
万力の二つの口金が金属棒をしっかり固定している。
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Hai má kìm kẹp chặt đoạn dây thép.
ペンチの二つの挟み面が鋼線をしっかり挟んでいる。
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慣用句
Đầu gà má lợn
昔の村の宴席で、役職者などに回す特別な取り分を象徴する古い言い回し。
直訳: 鶏の頭と豚の頬。
用法: 封建期の村落宴席・儀礼を背景にした文化的な表現で、現代の日常会話では主に歴史や慣習を説明する文脈で理解される。
関連語義: 語義2
Má bánh đúc, mặt mâm xôi
丸く重たく見える頬や顔立ちを、鈍重だとしてけなす昔の言い回し。
直訳: 頬は米粉を固めた bánh đúc のよう、顔はおこわを盛る盆のよう。
用法: 古い民間の人相観に基づく侮蔑的な表現。現代の対人場面で容姿や性格を決めつける言い方としては避ける。
関連語義: 語義2
Má bánh đúc, dạ đường phèn
頬がふっくらした人は機転が鈍く、考えが深くないとみなす昔の人相観を表す言い回し。
直訳: 頬は米粉を固めた bánh đúc のよう、腹の内は氷砂糖のよう。
用法: 外見から知性や性格を決めつける古い俗信に基づくため、現代の人物評価としては用いない。
関連語義: 語義2
Đầu ấp má kề
夫婦や恋人などが生活をともにし、きわめて親密に寄り添うこと。
直訳: 頭を寄せ、頬を寄せ合う。
用法: とくに夫婦の親密な共同生活を情緒的に述べる固定表現。実際に頭や頬を接触させる動作だけをいう表現ではない。
関連語義: 語義2
Chờ được ma, má đã sưng
助けや好機を待ち続けているうちに手遅れになり、すでに不利益を受けてしまうこと。
直訳: 母が戻るのを待っているうちに、頬はもう腫れてしまった。
用法: 待つばかりで必要な対応が遅れる状況を皮肉る固定表現。ma/mạ/vạ を用いる異形が伝わるため、歴史的な語形解釈には揺れがある。
関連語義: 語義2
Má hồng phận bạc
美しい女性は不遇で波乱の多い運命をたどりやすい、という昔の見方を表す言い回し。
直訳: 紅い頬、薄い運命。
用法: 古い文学・美人観と結び付く表現で、現代の女性の人生を外見から決めつける言い方としては用いない。
関連語義: 語義2
ことわざ
Má hồng không thuốc mà say
美しい女性の容姿は、見る人を夢中にさせるほど魅力がある、という昔のたとえ。
直訳: 紅い頬は、薬がなくても人を酔わせる。
用法: 古い美人観を反映した言い回しで、現代では文学的・引用的に受け取られやすい。人の容姿を評価する場面では不用意に使わない。
関連語義: 語義2
類義語
- mẹこの語を見る
どちらも母を表すが、máは主に南部で地域色があり、mẹは全国的に中立。