sương

意味・使い方

  1. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の成分が混ざる場合は*で表します。
    人・物・場所・事柄・概念などを表す語

    霧・もや。地表近くの空気中に細かな水滴が漂い、景色や視界をぼかす現象。

  2. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の成分が混ざる場合は*で表します。
    人・物・場所・事柄・概念などを表す語

    露。夜間や早朝に空気中の水分が冷え、草木や物の表面に水滴となって付いたもの。

  3. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の成分が混ざる場合は*で表します。
    性質や状態などを表す語
    現代の書き言葉で使われる表現。現代の一般的な使用では頻度が低い表現。

    霜のように白い。主に髪を霜や露の白さになぞらえて修飾する。

  4. 動作、変化、行為などを表す語
    ベトナム中部で特徴的な用法。

    担いで運ぶ。肩や天秤棒に荷を掛け、別の場所へ移す。

慣用句

  • một nắng hai sương

    朝早くから日暮れまで、日差しや露にさらされながら苦労して働くこと。

    直訳: 一つの日差し、二つの露。

    用法: 農作業など、屋外で長く続く重労働を述べることが多い。単に天候を数える表現ではない。

    関連語義: 語義2

  • dãi nắng dầm sương

    日差しや露にさらされ、長く辛い屋外労働に耐える。

    直訳: 日差しにさらされ、露に浸る。

    用法: 農作業や旅などの苦労を強調する。労苦全般にも広がるが、字面には屋外での曝露のイメージがある。

    関連語義: 語義2