trưa

意味・使い方

  1. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語

    正午、昼ごろ。日中のほぼ中央にあたり、一般に12時前後を指す時間帯。

  2. 性質や状態などを表す語

    もう昼だ。空・時刻・一日の進行について、すでに正午前後まで時が進んだ状態を述べる。

  3. 性質や状態などを表す語

    朝の予定より遅い。起床・外出など朝に想定される行為が遅れ、昼近くになっていることを表す。

慣用句

  • Chè hâm lại, gái ngủ trưa

    気が利かず魅力に欠けるものや人を、味の落ちた茶と昼に寝る娘になぞらえて低く評価する古い民間表現。

    直訳: 温め直した茶、昼に寝る娘。

    用法: 女性を品定めする古い価値観を含む侮蔑的な言い回しで、現代の対人使用には注意が必要。

    関連語義: 語義1

  • Ăn bữa trưa, lo bữa tối

    昼食をとりながら、もう夕食の心配をしなければならないほど、日々の食べ物にも余裕がない暮らし。

    直訳: 昼の食事をしながら、夕方の食事を心配する。

    用法: その日その日の食費・食料に追われる貧しい生活を述べる固定的な言い回し。単に昼食後に夕食を計画するという意味ではない。

    関連語義: 語義1

  • Rượu sớm cờ trưa

    朝から酒を飲み、昼には盤上遊戯に興じるような、仕事に追われず遊び暮らす悠々とした生活。

    直訳: 朝の酒、昼の盤上遊戯。

    用法: 古い文学や民間表現で、遊興に時間を費やす暮らしぶりを描く。文脈により羨望よりも放逸さへの批判を帯びることがある。

    関連語義: 語義1

  • Ông đi chợ trưa gặp bà bán ế

    互いに時機が遅れたり条件が限られたりした者同士が、ちょうど相手を必要とする時に出会って釣り合うこと。

    直訳: 男が昼の市場へ行くと、売れ残りの商品を抱えた女の売り手に出会う。

    用法: 縁談や晩婚について冗談めかして使われることがある。人を市場の売れ残りになぞらえる古い比喩を含むため、現代の対人使用には注意が必要。

    関連語義: 語義1

  • Đi sớm về trưa

    朝早く出て昼になって帰るように、時間を問わず出歩いたり働き続けたりする、忙しく骨の折れる暮らし。

    直訳: 早く出て、昼に帰る。

    用法: 仕事や生活のために長時間動き回る苦労を述べる固定句。単に一度だけ早朝に出て正午に帰宅した事実を述べる場合とは区別する。

    関連語義: 語義1

ことわざ

  • Giàu đâu những kẻ ngủ trưa, sang đâu những kẻ say sưa tối ngày

    昼まで寝て怠け、日がな酒に酔っているようでは、富や社会的な成功は得られないという戒め。

    直訳: 昼寝をする者が富むことはなく、一日中酔っている者が立派になることもない。

    用法: 勤勉を勧め、怠惰や飲酒に明け暮れる生活を戒めるときに用いる民間のことわざ。

    関連語義: 語義1

  • Sớm rửa cưa, trưa mài đục, tối giục cơm

    朝はのこぎりを整え、昼はのみを研ぎ、夕方には食事をせかすだけという姿で、準備ばかりして本仕事を進めない怠けた働き方を皮肉る。

    直訳: 朝はのこぎりを洗い、昼はのみを研ぎ、夕方は飯をせかす。

    用法: 仕事を始めず準備や周辺作業ばかりして時間を費やす人を批判・からかうときに使う民間のことわざ。

    関連語義: 語義1

  • Ai từng bán đắt mà ngồi chợ trưa

    売れ行きがよいのに昼まで市場に残っている者はいない、という理屈から、「そんなことは普通ありえない」と相手の話を退ける言い回し。

    直訳: よく売れたのに、だれが昼の市場まで座っているものか。

    用法: 商いの経験則を反語にして、主張や状況が常識に照らして不自然・ありえないことを示すときに用いる。

    関連語義: 語義1

  • Của ngon ai để chợ trưa

    よい品・価値のあるものは早く人に取られ、昼の市場まで残らないので、よい機会は早くつかむべきだというたとえ。

    直訳: よい品を、だれが昼の市場まで残しておくだろうか。

    用法: 価値の高い品や機会は待っていても残らないことを述べ、早めの判断や行動を促すときに使う。

    関連語義: 語義1

  • Buộc trâu trưa nát cọc

    人や動物を度を越して拘束・酷使すれば、やがて反発や抵抗を招くという戒め。

    直訳: 昼どきに水牛を杭につないでおくと、杭が壊れる。

    用法: 農耕生活の水牛の姿を用い、締め付けや酷使が限度を超えるとかえって抵抗を引き起こすことを述べる。

    関連語義: 語義1

  • Chợ trưa, dưa héo

    昼まで残る市場としおれた菜を重ね、婚姻の時機が遅れて縁が得にくくなった状態をいう古い民間のことわざ。

    直訳: 昼の市場、しおれた漬物用の葉菜。

    用法: 主に女性の婚期や容貌を市場の商品になぞらえる古い価値観を含むため、現代の対人使用には注意が必要。

    関連語義: 語義1