sáng

意味・使い方

  1. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語

    朝。夜が明けてから昼前までの時間帯を指す。

  2. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語

    午前、a.m.。時刻を表す数+giờ の後ろに置き、正午前の時刻であることを示す。

  3. 性質や状態などを表す語

    明るい。空間・空・光源に十分な光があり、周囲の物が見える状態である。

  4. 性質や状態などを表す語

    光っている、つやがある。滑らかな表面が光を反射して輝いて見える。

  5. 性質や状態などを表す語

    生き生きと輝いている。喜びなどが目や表情に現れ、顔つきが明るく見える。

  6. 性質や状態などを表す語

    明るい色だ、淡い。色調の明度が高く、暗く濃い色ではない。

  7. 性質や状態などを表す語

    明快で分かりやすい。文章・説明・提示の筋道がはっきりしていて、理解しやすい。

  8. 性質や状態などを表す語

    目がよく見える。視力が保たれ、物をはっきり見ることができる。

  9. 性質や状態などを表す語

    理解がはっきりする、分かるようになる。説明や討議を経て、物事の筋道を明瞭に捉える。

補足情報

反義語

  • 明るさでは「暗い」、時間帯では「夜・晩」に当たる主要な対義語。


慣用句

  • sáng nắng chiều mưa

    天候や人の気分・態度がころころ変わり、先が読めない。

    直訳: 朝は晴れ、午後は雨。

    用法: 天候を文字どおり述べる場合もあるが、人の感情・態度・方針の変わりやすさをやや批判的にいう比喩用法が多い。

    関連語義: 語義1

ことわざ

  • sau cơn mưa trời lại sáng

    苦しい時期が過ぎれば状況は好転し、明るい時が来る。

    直訳: 雨が過ぎると、空はまた明るくなる。

    用法: 失敗や困難のさなかに、将来の好転を信じるよう励ます場面で使う。単なる天気の説明ではない。

    関連語義: 語義3

  • đêm tháng năm chưa nằm đã sáng, ngày tháng mười chưa cười đã tối

    旧暦五月ごろは夜が短く、旧暦十月ごろは日が短いという、季節による昼夜の長さの違い。

    直訳: 五月の夜は、まだ横にならないうちにもう明ける。十月の日は、まだ笑わないうちにもう暮れる。

    用法: 農作業と暮らしの時間配分に結び付いた民間の季節観察である。月は伝統的に旧暦を前提とし、地域差を伴う。

    関連語義: 語義3

  • gần mực thì đen, gần đèn thì sáng

    人は周囲の環境や付き合う相手の影響を受けるので、よい環境と人を選ぶべきだ。

    直訳: 墨の近くにいれば黒くなり、灯火の近くにいれば明るくなる。

    用法: 家庭・友人・学校など、人格形成に影響する環境を論じる場面で使う教訓的な表現。

    関連語義: 語義3