đau

意味・使い方

  1. 動詞と形容詞の両方に近い働きを持つ語

    痛む、痛い。けが・病気・負担などにより、身体又は特定の部位に不快な痛覚がある。

  2. 動詞と形容詞の両方に近い働きを持つ語

    心を痛める、つらく感じる。損失・別れ・他者の苦境などに触れ、強い悲しみややるせなさを感じる。

  3. 動詞と形容詞の両方に近い働きを持つ語
    地域差は確認されているが、特定地域までは確定していない方言用法。

    病気である、体調を崩している。特定部位の痛みではなく、人が病気の状態にあることを表す。

  4. 動詞と形容詞の両方に近い働きを持つ語

    心を傷つける、つらい。主に言葉が、人に悲しみや苦しみをもたらす性質を表す。

  5. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    手痛く、ひどく。競技・対抗などで、大きな損失や強い悔しさを伴う敗北になることを副詞的に表す。

補足情報

類義語

  • 「病気である」の語義に限って近い。đauのこの用法は方言的で、身体痛や精神的苦痛には置き換えられない。


慣用句

  • đau như cắt

    切られるように激しく痛む

    直訳: 切られるように痛い。

    用法: 傷・やけどなどの鋭い身体痛を強くたとえる読み。

    関連語義: 語義1

  • đau như cắt

    胸を切られるようにつらい

    直訳: 切られるように痛い。

    用法: 訃報・喪失などによる激しい精神的苦痛をたとえる読み。

    関連語義: 語義2