chai

意味・使い方

  1. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語

    びん。液体などを入れる、胴より口・首が狭いガラス製またはプラスチック製の容器。

  2. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語

    たこ・胼胝。摩擦や圧迫が繰り返され、皮膚の一部が厚く硬くなったもの。

  3. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語

    樹脂の塊。樹木から出た樹脂が固まり、塊状になったもの。

  4. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語
    植物学・植物名に関する専門語。

    chaiという樹木。フタバガキ科の樹木に用いられる植物名。

  5. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語
    動物学・動物名に関する専門語。

    chaiと呼ばれる魚。通常はcá chaiの形で、体が扁平で細長い魚の種類名として用いる。

  6. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語
    俗語・スラング。ベトナム南部で特徴的な用法。

    100万ドン。1 chaiで100万ドンを表す。

  7. 性質や状態などを表す語

    皮膚が厚く硬くなる。摩擦や圧迫が重なり、手足などの皮膚がごわついた状態になる。

  8. 性質や状態などを表す語

    土が固く締まる。土壌が硬くなってほぐれにくく、耕しにくい状態になる。

  9. 性質や状態などを表す語

    固まる。油などの物質が凝固し、流動しにくい硬い状態になる。

  10. 性質や状態などを表す語

    慣れて感覚が鈍る。苦痛や批判などに繰り返しさらされ、以前ほど反応しなくなる。

  11. 性質や状態などを表す語

    厚かましくなる。非難や拒絶を意に介さず、恥知らずなほど平然としている。

  12. 性質や状態などを表す語
    電気・電子工学に関する専門語。

    電池が劣化する。充放電を重ねて蓄電容量が落ち、以前より早く電力が尽きる状態になる。

慣用句

  • chai lòng

    感情が鈍り、喜びや苦痛、人の思いに心を動かされなくなること。

    直訳: 心の内がたこ状に硬くなる。

    用法: 失望や苦難の積み重ねなどで内面が冷えた状態をいう。恥知らずさを責める chai mặt とは異なる。

    関連語義: 語義10

  • chai tim

    感情が鈍り、喜びや苦痛、人の思いに心を動かされなくなること。

    直訳: 心臓がたこ状に硬くなる。

    用法: 心が冷え、無感動になった状態を比喩的にいう。身体の心臓が実際に硬化する医学的説明ではない。

    関連語義: 語義10

  • chai mặt

    恥を感じず、非難や拒絶にも平然としている厚かましい態度になること。

    直訳: 顔がたこ状に硬くなる。

    用法: 人の態度を強く否定的に評価する表現。経験に慣れて動じなくなっただけの中立的な状態には使わない。

    関連語義: 語義11