cháu nội

意味・使い方

  1. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の成分が混ざる場合は*で表します。
    名詞を中心としてまとまりを成す句

    息子の子。自分の息子を親にもつ孫を、性別を問わず指し、娘の子である cháu ngoại と区別する。

補足情報

参照語

  • cháu ngoạiこの語を見る

    娘の子を指す、対照的な親族名称。

  • 父方の祖父。cháu nội から見て父の父にあたる、世代を逆向きにたどる親族関係。

  • 父方の祖母。cháu nội から見て父の母にあたる、世代を逆向きにたどる親族関係。


ことわざ

  • Cháu ngoại thương dại thương dột, cháu nội chẳng vội gì thương

    外孫をことさらにかわいがる一方、内孫への愛情は急がなくてもよいというように、内外孫への情の偏りを誇張していうことわざ。

    直訳: 外孫は分別を失うほどかわいがり、内孫は急いでかわいがることもない。

    用法: 南部・西部の民間資料にも見られる伝承表現。祖父母の愛情の偏りをからかいを込めて述べる句で、現代の家族一般の事実として断定する言い方ではない。