意味・使い方
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夫の母。女性から見て、自分の夫の母親を指す親族語。
用法: 第三者に関係を示して述べるときに用いる。本人への直接の呼びかけでは通常 mẹ を使い、妻の母を指す mẹ vợ とは区別する。
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Sau khi kết hôn, Lan sống cùng mẹ chồng ở Huế.
結婚後、ランはフエで夫の母と一緒に暮らしています。
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Lan thường gọi mẹ chồng là “mẹ” khi nói chuyện trực tiếp với bà.
ランは夫の母と直接話すとき、ふつう「mẹ」と呼びます。
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Mối quan hệ mẹ chồng – nàng dâu trong gia đình chị ấy rất hòa thuận.
彼女の家族では、夫の母と嫁の関係はとても円満です。
よく使う組み合わせ
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mẹ chồng nàng dâu
夫の母とその息子の妻、または両者の関係
用法: 二つの親族役割を対にして述べる定着した組み合わせ。関係を話題にすることは多いが、表現自体が不和を必ず意味するわけではない。
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補足情報
ことわざ
Bắt chấy cho mẹ chồng, thấy bồ nông dưới bể
嫁が姑を気遣っているように見えても心がそこになく、嫁姑の親愛が薄いことを皮肉る。
直訳: 姑のしらみを取っていて、海にペリカンが見える。
用法: 嫁と姑は親しくなりにくいという旧来の固定観念を含む。字面の説明には異説があるため、現代の家族関係を一般化する言い方としては注意が必要。
Mẹ chồng dữ, mẹ chồng chết; nàng dâu có nết, nàng dâu chừa
厳しい姑に苦しめられる嫁に、姑はいずれ死ぬが行いのよい嫁は残るのだから耐えよ、と慰める旧来の教訓。
直訳: 意地の悪い姑は死に、行いのよい嫁は残る。
用法: 嫁に忍耐を求める古い家族観を含むため、現代の対人規範としてそのまま用いるのは注意が必要。
Mẹ chồng không ai nói tốt nàng dâu
姑は嫁をよく言わないものだとして、嫁姑は親しくなりにくいという旧来の見方を表す。
直訳: 嫁のことをよく言う姑はいない。
用法: 嫁姑の不和を一般化する古い固定観念を含むため、個々の現代の家族関係へそのまま当てはめない。
Mẹ chồng nàng dâu, chủ nhà người ở yêu nhau bao giờ
嫁と姑は、家の主人と奉公人のように近く暮らしても親愛しにくい、という旧来の見方を表す。
直訳: 姑と嫁、家の主人と奉公人が、いつ互いに愛し合うものか。
用法: 歴史的な家族内の上下関係と嫁姑の対立を前提にした表現で、現代の家族関係を一般化する言い方としては注意が必要。
Mẹ chồng trồng cây ngược
姑が事実を逆さにして嫁の悪口を作り上げることを皮肉る。
直訳: 姑が木を逆さに植える。
用法: 昔の嫁姑対立を背景にした非難表現で、姑一般の性質を述べる現代的な中立表現ではない。
Trước làm nàng dâu, sau mới làm mẹ chồng
まず嫁として下の立場を経験し、その経験を踏まえて姑の立場で下の世代に接するべきだという教訓。
直訳: 先に嫁になり、その後で姑になる。
用法: 家族内の上下関係を前提とする旧来の教訓で、現代の家族関係では文脈に注意して理解する。
Rau muống tháng chín, nàng dâu nhịn cho mẹ chồng ăn
一見、嫁が姑に食べ物を譲る親切に見えて、実は季節外れで固く渋い空心菜を回すという皮肉から、嫁姑の不仲を表す。
直訳: 九月の空心菜を、嫁は自分が食べずに姑に食べさせる。
用法: 九月の空心菜は旬を過ぎて老いて渋いという農事・食文化の前提を使う。嫁姑の対立を一般化する古い表現である。
Chưa học làm dâu đã hay đâu làm mẹ chồng
嫁として下の立場で暮らす経験をしていないうちから、姑の立場を正しく理解して振る舞うことはできない、という教訓。
直訳: まだ嫁の務めを学んでいないのに、どうして姑の務めが分かるだろう。
用法: 家族内の上下関係と経験の順序を前提とする古い教訓で、現代の嫁姑関係を一律に規定する表現ではない。