nhớ

意味・使い方

  1. 動作、変化、行為などを表す語

    知った情報・言葉・約束などを、後で思い出せるよう忘れずに覚えている。

  2. 動作、変化、行為などを表す語

    以前に知ったこと・経験したことを、今あらためて心に浮かべて思い出す。

  3. 動作、変化、行為などを表す語

    離れている親しい人や故郷などを、会いたい・戻りたい気持ちを伴って恋しく思う。

  4. 動作、変化、行為などを表す語
    数学に関する専門語。

    筆算で、ある桁から次の桁へ加える繰り上がりの数を頭に残しておく。

  5. 丁寧さ、確認、念押し、感情などを加える語
    話し言葉で使われやすい表現。家族、友人など親しい間柄で用いる表現。

    文末に置き、親しみや愛情を込めて「〜してね」「〜だよ」と念を押す。

補足情報

反義語

  • 記憶を保持する・思い出す用法で反対になる。思慕義や文末助詞用法すべての反対語ではない。


慣用句

  • nhớ như in

    まるで印刷されたようにはっきり覚えている

    直訳: 印刷したように覚えている

    用法: 過去の場面や細部を非常に鮮明・正確に思い出す固定比喩。

    関連語義: 語義2

  • nhớ đời

    強い、とくに悪い経験を一生忘れない

    直訳: 一生覚えている

    用法: 口語的。制裁そのものではなく、その経験が長く記憶に残る結果を表す。

    関連語義: 語義1