đừng

意味・使い方

  1. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    聞き手などに、ある行為・状態をしないよう求める。「〜するな」「〜しないで」に当たる。

  2. 動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    話し手を含む集団に、ある行為をしないでおこうと提案する。

  3. 動作、変化、行為などを表す語
    現代語では通常用いない古語。

    (古風・文学的)やむ、続かなくなる。

  4. 動作、変化、行為などを表す語
    現代語では通常用いない古語。

    (古風・文学的)あることをせずにこらえる、差し控える。

  5. 人・物・場所・事柄・概念などを表す語
    地域差は確認されているが、特定地域までは確定していない方言用法。

    (方言)はしご。

補足情報

参照語

  • không は事実・状態の一般否定で、đừng のような禁止・制止を必ずしも表さない。

  • hãy は行為を促す肯定側の命令・勧誘標識で、đừng と極性が対照的。

  • dừng は現代の「止まる/止める」。đừng の禁止標識とは初頭字母・品詞・構文が異なるが、古風な「やむ」義を理解する比較にも役立つ。


慣用句

  • chứ đừng nói đến + ...

    まして〜はなおさら/〜どころではない

    直訳: まして、〜について話すな。

    用法: 前のより低い段階すら成り立たない・難しいと述べ、さらに程度の高い後項を排除する。相手への禁止ではない。

    関連語義: 語義1

  • đừng mơ

    夢にも思うな/絶対に無理だ/とんでもない

    直訳: 夢を見るな。

    用法: 相手の期待・企てを強く退ける口語的な固定表現。đừng có mà mơ はさらに強めた形で、文字どおり「夢を見るな」と言う場合とは区別する。

    関連語義: 語義1