意味・使い方
-
魚の発酵調味料。魚を塩とともに発酵させ、魚の身を残したまま、またはすり潰した形で用いる、香りと塩味の強い調味料。
用法: 原液は香りと塩味が強いため、食卓ではにんにく・唐辛子・砂糖・パイナップルなどを加えて味を調えることが多い。
-
Mẹ pha mắm nêm với dứa, tỏi và ớt để chấm thịt luộc.
母はゆで肉をつけて食べるため、mắm nêm にパイナップル、にんにく、唐辛子を加えて味を調えた。
-
Mắm nêm nguyên chất thường mặn và có mùi rất đậm.
調味前の mắm nêm は一般に塩味が強く、香りも非常に強い。
よく使う組み合わせ
-
mắm nêm nguyên chất
調味前の濃い原液
用法: にんにく・唐辛子・砂糖・果物などを加えて味を調える前の状態を指す。
-
pha mắm nêm
材料を加えて味を調える
用法: つけだれにするため、にんにく・唐辛子・砂糖・パイナップルなどを加えて混ぜる場面で使う。
-
chấm mắm nêm
つけだれとして食べる
用法: ゆで肉、野菜、巻き物などをこの調味料につけて食べることを表す。
-
-
クサトケイソウ。中部の一部地域で、トケイソウ科のつる性植物 lạc tiên(Passiflora foetida)を指す地方名。
用法: 調味料の意味と区別するには、cây mắm nêm(植物)や đọt mắm nêm(若芽)のように植物を示す語との共起を見る。
-
Ở quê tôi, người ta gọi cây lạc tiên là cây mắm nêm.
私の故郷では、人々はクサトケイソウを cây mắm nêm と呼ぶ。
-
Bà hái đọt mắm nêm về luộc ăn.
祖母は mắm nêm と呼ばれる植物の若芽を摘んで持ち帰り、ゆでて食べた。
よく使う組み合わせ
-
cây mắm nêm
mắm nêm と呼ばれる植物
用法: 調味料との区別を明確にして、植物全体を指す形。
-
đọt mắm nêm
mắm nêm と呼ばれる植物の若芽
用法: 中部の一部で、採取した若い芽を食用にする文脈に現れる。
-
補足情報
参照語
- nước mắmこの語を見る
nước mắm は一般に発酵液を濾した透明な魚醤で、mắm nêm は魚の身を残すかすり潰した濃い調味料として使われます。