thêm

意味・使い方

  1. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の成分が混ざる場合は*で表します。
    動作、変化、行為などを表す語

    加える/足す。すでにある物・集まり・量へ、別の物、人、成分、項目などを入れて全体を増やす。

  2. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の成分が混ざる場合は*で表します。
    動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    さらに/もう。すでに行う行為、ある数量・時間・回数・対象に、追加分があることを示す。

  3. 漢越語・漢字起源の語。ベトナム音化または古音の場合は[ ]を付し、漢越語以外の成分が混ざる場合は*で表します。
    動詞・形容詞・文などに時間、程度、否定などを加える語

    いっそう/さらに。性質・感情・状態の程度が、以前より高くなることを示す。

慣用句

  • thêm mắm dặm muối

    話を誇張し、実際にはない細部まで付け加えて脚色する。

    直訳: 魚醤を加え、塩でさらに味を足す。

    用法: 噂、伝聞、出来事の説明などへ不要な脚色を加えることを、しばしば批判的にいう。thêm mắm thêm muối という異形もある。

    関連語義: 語義1

  • đổ thêm dầu vào lửa

    すでに緊張・悪化している状況を、言動によってさらに激しくする。

    直訳: 火の中へさらに油を注ぐ。

    用法: 口論、怒り、対立などが高まっている場面で、それをいっそう悪化させる言動に使う。như đổ thêm dầu vào lửa の形で比喩比較として述べることもある。

    関連語義: 語義1


反義語

  • 物・数量・程度を増やす thêm に対し、bớt は同じ対象を減らすことを表す。