意味・使い方
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目に入る、見える。目で対象・景色・状態を捉える。
用法: 意図的に視線を向ける行為そのものより、対象を視覚的に認識できた結果を表す。
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Từ cửa sổ, tôi thấy một chiếc thuyền nhỏ ngoài khơi.
窓から、沖に小さな船が見えた。
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Đứng ở cuối hành lang, cô ấy vẫn thấy biển chỉ dẫn màu xanh.
廊下の端に立っていても、彼女には青い案内標識が見えた。
文型
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thấy+[見える対象]
対象名詞を直接取り、その対象が主体の視野に入って認識された結果を表す。
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Từ đây, tôi thấy ngọn hải đăng.
ここから灯台が見える。
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よく使う組み合わせ
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thấy rõ
はっきり見える/見る
用法: 視覚対象の輪郭・内容が明瞭であることを表す。抽象的に「明確に理解する」読みとは別項目。
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chưa từng thấy
これまで一度も見たことがない
用法: 経験時点まで視覚経験・遭遇経験が一度もないことを強調する。
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人や物の動作・出来事を実際に見る、目撃する
用法: 動作主とその動作・状態を一つの知覚内容として取る。静的な対象が単に見える場合とは補語構造が異なる。
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Tôi thấy Minh bước vào thư viện lúc ba giờ.
私は3時にミンが図書館へ入るのを見た。
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Chúng tôi thấy chiếc xe dừng trước cổng rồi quay lại.
私たちはその車が門の前で止まり、それから引き返すのを見た。
文型
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thấy+[動作主]+[動作・状態]
動作主とその動作・状態を知覚内容として取り、出来事を実際に見る。
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Chúng tôi thấy chiếc xe dừng trước cổng.
私たちはその車が門の前で止まるのを見た。
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よく使う組み合わせ
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thấy tận mắt
自分の目で実際に見る
用法: 伝聞ではなく本人の直接視覚経験であることを強調する。
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感覚行為の結果として、音・匂い・味・触感などを知覚する
用法: nghe、ngửi、nếm、sờ などの後で、先行動詞が感覚手段、thấy が知覚の成立を表す。
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Cô ấy ngửi thấy mùi khói từ hành lang.
彼女は廊下から煙のにおいを感じ取った。
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Tôi sờ thấy một vết nứt nhỏ trên thành cốc.
私はコップの縁にある小さなひびを手で感じ取った。
文型
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[感覚行為]+thấy+[知覚された対象・結果]
先行する感覚動詞が手段を、thấy が知覚の成立を表す。感覚の種類を明示したいときに先行動詞を残す。
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Cô bé nghe thấy tiếng mưa trên mái tôn.
少女にはトタン屋根を打つ雨音が聞こえた。
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探していた物・人・情報を見つける
用法: 探索や確認の過程の末に対象の所在が判明する結果を表す。固定複合ではなく、裸の thấy が探索文脈で使われる場合。
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Tìm cả buổi, tôi mới thấy chiếc chìa khóa dưới ghế.
ずっと探して、やっと椅子の下で鍵を見つけた。
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Mở ngăn kéo cuối cùng, cô ấy mới thấy lá thư.
最後の引き出しを開けて、彼女はようやく手紙を見つけた。
文型
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[探索]…+mới/chưa/không thấy+[探し物]
探索過程を文脈に置き、発見結果の成立・未成立を示す。完全な固定複合を例として使わない。
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Tìm mãi, anh ấy mới thấy hồ sơ trong ngăn dưới.
ずっと探して、彼はようやく下の引き出しで書類を見つけた。
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兆候・変化・存在に気づく、認める
用法: 知覚できる手掛かりから、以前は認識していなかった変化・存在・異常を新たに認める。
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Tôi thấy giọng anh hôm nay khác mọi ngày.
今日はあなたの声がいつもと違うことに気づいた。
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Cô giáo thấy một lỗi nhỏ trong bảng số liệu.
先生はデータ表の小さな誤りに気づいた。
文型
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thấy có+[存在・出来事]
có 以下の存在・出来事を知覚または認識し、「〜がある/起きていることに気づく」と述べる。
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Tôi thấy có vết nước dưới sàn.
床に水の跡があることに気づいた。
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thấy+[気づいた状況]+thì+[反応・結論]
知覚・認識した状況を前件として、後件の助言・反応・結論を導く。thấy 自体が独立接続詞になるわけではない。
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Thấy trời sắp mưa thì nhớ mang áo mưa theo nhé.
雨が降りそうだと分かったら、レインコートを持っていくのを忘れないでね。
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事実・理由・自分の誤りなどを理解する、悟る
用法: 命題内容の真偽・因果関係を把握する認知義。主観的な好悪や妥当性を述べる評価とは分ける。
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Sau khi đọc bản giải thích, tôi thấy mình đã hiểu sai vấn đề.
説明を読んで、自分が問題を誤解していたと気づいた。
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Bây giờ tôi mới thấy vì sao kế hoạch ấy thất bại.
今になって、その計画がなぜ失敗したのか分かった。
文型
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thấy(rằng/là)+[事実・判断内容]
命題補語を取り、事実認識・推論・理解を述べる。rằng/là は文体や構造により省かれることがある。
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Tôi thấy rằng chúng ta cần thêm thời gian.
私たちにはもう少し時間が必要だと分かった。
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よく使う組み合わせ
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thấy rõ
はっきり理解する/明確に認識する
用法: 問題・原因・限界などの命題内容を明確に把握する。視覚的な明瞭性とは区別する。
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thấy chưa?
ほら、分かったでしょう/見たでしょう
用法: 直前の結果を根拠に、相手へ確認・念押し・軽い反論を行う会話表現。
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có thể thấy (rằng/là) …
〜と分かる/〜と見て取れる
用法: 観察・資料・推論から導ける命題を、断定をやや抑えて提示する。
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人・物事をあるように考える、評価する
用法: 対象について妥当性・性質・印象を述べる主観的な判断。質問形では相手の意見を求める。
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Tôi thấy phương án thứ hai hợp lý hơn.
私は二つ目の案のほうが妥当だと思う。
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Anh thấy bộ phim này thế nào?
この映画をどう思いますか。
文型
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thấy+[評価対象]+[評価語]
対象に性質・妥当性・印象を付与する主観評価構文。
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Tôi thấy căn phòng này hơi tối.
私はこの部屋は少し暗いと思う。
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thấy+cần/nên/phải+[必要な行為]
判断主体が、ある行為の必要性・妥当性を認識する。
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Ban tổ chức thấy cần đổi giờ họp.
主催者は会議の時間を変更する必要があると判断した。
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thấy+[対象・問題]+thế nào/sao
相手の評価・意見を尋ねる口語的な疑問構文。
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Bạn thấy cách giải này thế nào?
この解き方をどう思いますか。
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身体的・感情的な状態を感じる
用法: 主体が自分の内部状態を経験する。外部の音・匂い・触感を知覚する用法とは対象の内外で区別する。
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Sau chuyến đi dài, tôi thấy hơi mệt.
長い移動のあと、私は少し疲れを感じた。
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Nghe tin ấy, cô ấy thấy nhẹ nhõm hơn.
その知らせを聞いて、彼女は以前よりほっとした。
文型
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thấy+[身体・感情の状態]
経験者が身体的・感情的な状態を述べる。
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Uống nước xong, tôi thấy dễ chịu hơn.
水を飲んだあと、私は前より楽に感じた。
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補足情報
参照語
- nhìnこの語を見る
nhìn は意図的な視線操作を、thấy は知覚・認識の成立結果を前景化する。