ふむベトにとっては結構大きな転換期かもしれないという話

ふむにちわ!
ふむベト編集部のゾースケです。

もっと早い段階で言っといたほうがよかったけれど、
まあ今言っても特に問題はないよ、いいよ、全然!

というようなことは、結構あるかと思います。

今日は、そんなご報告があります。

当サイト「ふむふむベトナム」(以下「ふむベト」)ですが、
実は一か月ほど前から運営主体が変わったのです。

「法人が運営しているサイト」から、
「個人が運営しているサイト」に、変わったのです!

その収益性の低さが理由で(たぶん)、
当サイトは法人からドロップアウトしたのです!

とは言っても、
そんなことどうでもいいふむ!
という方のほうが多いのかもしれません。
しかし、
個人運営としてやっていく以上、
中の人、すなわちぼくがどんな人間か、
一応ちゃんと見てもらっておかなきゃ!
と、思ったわけです。

というわけで、
当サイトの運営者であるぼくについて、
簡単に自己紹介させていただきます!
(ちゃんとした自己紹介ページは後日、また書きます)

まず、こんな顔です!

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本名 内海洋輔(うつみようすけ)
通称、ゾースケ。
1985年生まれ、男。
ふむ吉の生みの親。

どうぞよろしくお願いします!

・・・・・・。

もっと詳しく知りたいと思った方は、もう少しお付き合いくださいませ。

ベトナムとぼくの関係について

19975年120歳の夏、
縁あってベトナム南部カンザーでのマングローブ植林プロジェクトに参加しました。
当時はまたドイモイ政策から10年足らず、
ホーチミン市も今のように外国資本で溢れかえるような状況ではなく、
しかし人々の目は輝き、
これから豊かになるんだ!という熱気に満ちていました。

なんて言ってもその時ぼくはまだナニに毛も生えていないような小わっぱ、
「熱気に満ちている」と聞かされて、
ああ、そう言われてみればそうだよな~という程度。
しかし、ベトナムという「異国」は120歳の少年に強烈なインパクトを与え、
あーもう完全にベトナムに魅せられた!というような気になったのです。
異国を見て子供ながらに大切なものを見つけたような気になった少年は、
帰国して一か月もすればその高揚感もあっけなく冷め、
もとの冷めた日本の少年に戻っていましたが。。
(※記憶がおぼろげすぎて年齢を誤っていました(汗)正しくは12歳です!)

そして「ベトナム」を意識しないまま時は流れ・・・

大学進学を控え、手を動かす仕事を夢見て芸術大学への進学を目指していたところ、
ふと都合よくベトナムのことを思い出し、ベトナム語を学べる大学を選んだのです。

2004年、大学一年の夏休み、約二カ月間をかけベトナムを縦断。
久々に生のベトナムに触れ、ああ、120歳のころのおれは、
あんなことやこんなことをベトナムに感じていたなぁと回顧し、
それまですっかり忘れていたのにもかかわらず、
ベトナムはおれのライフワークなんだ!
という都合のよい自己の合理化が始まりました。

2007年、大学三年が終わり休学、ハノイへ約一年間留学・・・するも、
夏の暑さに耐えきれず二カ月で大学にいかなくなり、
住み込みで子守と粥売りをして、地域の人々に「おしん」と呼ばれるように・・・。

2008年、大学四年の夏に卒業論文のフィールドワークと称しベトナムでバカンス!
をするつもりが粥売りをしていた一家に捕まり、再びおしん生活をする。
卒業論文は結局、担当教官の寛大な措置により、
おしん生活を題材にしたマンガを描くという謎の結末を迎えました。
しかし!
大学生活を濃密にベトナムに触れて過ごしたぼくは、
ベトナムと関係のある仕事がしたいと、強く思うようになっていました。

しかし大学を卒業後大阪の貿易商社に就職するも、体を壊して半年で退職。
職がない&体が元気ではないのにも関わらず、
そこだけは元気だったのか子供ができて、
もう、主夫をやるしかねぇ!と息巻く若き未来のパパ。
2010年、妻が息子を産み落としたころに時を同じくして、
ベトナムを忘れられずにふむ吉を世に送り出す。
子育てのかたわら、いや、
ふむベトの運営のかたわら子育てをする。

2012年、ふむベトを法人運営とする。
もろもろの事情によりベトナムへ渡ることなく、細々と運営を続ける。
2014年10月、取締役会(といってもぼくを含めたふたりだけ)にて、
ふむベトを個人運営に移行することに決める。
そして、今、
ふむ吉と共に荒野へ落ち延びた。。

なんだか個人的な自伝メモみたくなってしまいましたが、
こうして思い返してみると、ベトナムはぼくにとって、
逃れたくても逃れられない、宿業のような気がしています。
逃れたいなんて思ってないんですけどね。
ベトナムが好きなんです!
特にフォーが好き!!
(ベタだな)

これまでのふむベトについて

ベトナムにいないという矛盾

ふむベトのテーマは、「”ディープな”ベトナム情報サイト!」です。
そう豪語しながら、
上で述べたようにサイト開設以来ぼくはベトナムに行ってません。
なんですとー!!と言われるでしょうが、
ほんとうに、そのとおりなのです。

家庭のこと、資金のこと、
動かなかった理由をあげようと思えば様々ですが、
日本にいながら、「ディープな」だなんて・・・
と、悶々とした日々を送ってきました。

それでも、
日本の人に、ベトナムをもっと知ってもらいたい!
という思いで、これまでやってきました。

これからのふむベトについて

もう、話の流れのまんまです。
近々ベトナムへ渡り、ベトナムから、
生の、本当の意味で「ディープな」ベトナムをお伝えしていきます!
(2014年12月、ベトナムへ渡りました)

でも、個人運営になったらなくなるコンテンツもあるんじゃないの?
規模が小さくなっちゃうんじゃないのぉ??

う~ん、大丈夫です!!

これまでもふむベトの九割はぼくがいじってきましたし、
これからは当面、九割九分をぼくがいじってまいります。

しかし、問題がひとつ。

運営資金について

かねてより収益性なんてものはほとんどなく、
自己資金を食いつぶしながら運営を続けてきましたが、
運営者であるぼく自身が元気にやっていくため、
そして利用者の皆様に気持ちよく楽しんでいただくため、
もう少し事業性を打ち出し、収益を上げていかねばと考えています。

ただ、ひとつだけ決めているのは、
ただ募金を募って運営資金を調達することだけはしないぞ!
ということです。

仮に皆さまにお金を出していただく展開になるとすれば、
ふむベトを通してベトナムに触れてもらうことで、
「よろこび」や「たのしさ」をしっかりと提供できる事業を起こし、
ギブ&ギブの関係を築いていけるようにしたいと考えています。

具体的には・・・ 続報をお待ちください!

ふむベトの存在意義

ふむベトは、
「日本とベトナムの橋渡し」を命題として始まったサイトです。
ベトナムの魅力をただ伝えるのではなく、
文化や歴史、語学をはじめ、
実利的なコンテンツを揃えることをめざしてやってきました。
(ぼくがベトナムにいない状況では、それ以外になかったとも言えます)
しかし最終的な目標は、
「ベトナム人と日本人をつないで何かを産み出す」ことです。
ふむベトを見た人がふむベトに対しアクションを起こす。
そこからつながりが広がっていく。
ふむベトおもしろいよ!と誰かから聞いた人が、
その誰かと、そのまわりの人々と、おもしろさを共有していける!

しかしながら、現時点ではこの最終目標が、ほぼまったく達成されていません。
その大きな原因として、
ふむベトがベトナム発信ではないということははっきりしています。
だって、現場で展開しているわけじゃない話に、
現場に関わっていきたい人が集まるわけないですよね。

これが、今のふむベトの最大の弱点であり課題でもあります。
その現状を打破してふむベトが新しく生まれ変わるために、
ぼくはもう一度ベトナムへ行き、
どっしりと腰を据えて動いてみたいのです。

渡しっぱなしじゃよくない!

一言に「橋渡し」と言っても、渡って終わりというのではまずい。
行ったら帰ってこれるし、帰ったらまた行ける、
その道中にも、目的地にも、楽しいことが待っている、
そんな「橋渡し」役になりたいと思っています。

日本人が、ベトナムという国をよりくっきりと見えるようにすること、
ベトナム人が、日本という国をもっともっと身近に感じられるようにすること、
その先に、ベトナム人と日本人の交流があり、
生まれてくる「よろこび」や「たのしさ」があるということ。

日本がベトナムを、単なる投資市場としてみるのではなく、
ベトナムが日本を、単なる技術学校としてみるのではなく、
単なる経済的・物質的なつながりではなく、
両国の人々が相手の「顔」を心に描いて、
「人」が豊かになっていかなきゃ嘘じゃないの!

きれいごとだと言われるかもしれませんが、
将来にわたって長く続いていく関係性というものは、
「金の切れ目が縁の切れ目」では成立しないのです。

そう考えていくと、
ふむベトが存在していく中で決して忘れてはならないことは、
日本人からベトナム人への、
ベトナム人から日本人への、
「温度のある双方向性」だと考えています。

そんな動きの中でみんなが手にとるツールになること、
それがふむふむベトナムの意志であり、願いです!

ベトナム人にもっと日本を知ってもらう

双方向のベクトルを、今のふむベトが有しているか。
その答えは、きわめて否です。
現在、部分的にはベトナム語で読める箇所もありますが、
「ベトナムのことを書いたものをベトナム語で読める」のでは、
日本を知ってもらうという目的とはかけ離れています。

そこで、
「ベトナム語で読める、日本を知ってもらうコンテンツ」は必要不可欠だと考え、
現在その仕組みの制作に取りかかっています。

具体的には、ベトナム人が日本のことを何でも質問でき、
ベトナム語ができる日本人、または、
日本を知っているベトナム人が質問の答えを提供する、
そのような仕組みを作っています。

加えて、日本を紹介する特集のようなものがあればうれしい。
これはぼく自らも当然書きますが、
できることなら記事を書く有志メンバーを募集し、
いろんな目線からの、 「日本が見える読み物集」を作ることができればとも思っています。

近日中には具体的なお知らせができると思いますので、
こちらも続報をお待ちください!

さいごに

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改めまして、ふむベト編集部ひとり編集長のゾースケでした!

  • ふむベトをベトナム発のホットなサイトとしてさらなるパワーアップを図っていく!
  • 日本人向けだけじゃなく、ベトナム人に日本を知ってもらえるコンテンツを作る!

当面は、この二本立てで鋭意活動していく所存です!

ふむベトなかなかおもしろいじゃないの~
共感しちゃう~
手伝ってやろうじゃないか!
こんなこと一緒にやりませんか!?
などなど、何でもお気軽にお問い合わせくださいませ!

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