ベトナムの食材図鑑– archive –
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ギンガメアジ
スズキ目アジ科ギンガメアジ属に分類される、ギンガメアジ。 生息海域は山口以南、インド洋、太平洋。 ベトナムでも北部から南部まで水揚げがあり、 季節を問わず口にできる魚である。 和名の由来は長崎での呼び名で、 身体に銀紙を貼ったようであることか... -
コリアンダー
エスニック料理にはおなじみの香味野菜。 ベトナムでは生春巻きの具からフォーなどの麺類のトッピングに至るまで幅広く用いられ、 臭み消しのため根をスープのだしに使うこともある。 独特な香りがあり日本人には苦手な人が多く、 カメムシのような香りが... -
ジャコウライムの葉
東南アジアで開発され、特にフィリピンで人気があるジャコウライムの、葉っぱ。 kalamansiとはフィリピンのタガログ語である。 果実はいわゆるライムよりも小ぶりで、2cm~4cm程度。 見た目は日本のすだちに瓜二つである。 ベトナムではこれをライム(:チ... -
ナンキョウ
ショウガ科ハナミョウガ属のなんきょう(南姜)。 見た目はしょうがにそっくりだが、 しょうがよりも大ぶりで淡色。 利用される部位は地下茎にあたる。 熱帯アジア原産で、東南アジアの煮込み料理に広く使われ、 特にタイのトムヤムクンには必須のスパイス... -
ナンヨウチヌ
スズキ目タイ科クロダイ属の、ナンヨウチヌ。 日本の南西諸島、東・南シナ海、インド洋、アフリカ東部、紅海などに棲む。 ベトナムでも北部から南部まで水揚げがある。 淡水に強く、マングローブ林などの汽水域でもしばしば見かけられる。 日本のクロダイ... -
バジル
イタリア原産のバジリコとは近縁種であるが、 本種は東南アジア原産のものである。 独特の強い香りと風味を持つシソ科の多年草で、 ベトナムでは数多くある香草のひとつ。 茎や葉の付け根が赤みがかっているので見分けやすい。 quế(シナモン)に風味が似て...