Vietnam Foodspedia
Crocodile meat
ワニ肉
淡い桃色の肉を切り分け、香草や香辛料と炒めたり焼いたりして味わう。
どんな食材?
ワニの食用肉。ベトナム語の thịt は「肉」、cá sấu は「ワニ」で、thịt cá sấu は特定の種類ではなく、ワニ肉を表す呼び名。養殖ワニを原料とする肉のうち、シャムワニは種名付きの養殖・食肉取引がある。
肉は淡い桃色がかった白色で、筋繊維が見える。尾、胸、顎、脚からも肉を取り、骨や皮を除いたフィレとしても扱う。料理に使いやすいよう切り分けて売られる肉。加熱した肉は柔らかく、ほのかな甘みがある。
ベトナムでの使われ方
現地の飲食施設では、焼く、炒める、蒸す、ゆでるといった様々な調理で提供されている。特に、香辛料と合わせる炒め物にも向く。
Cá sấu xào lăn は、ワニ肉をレモングラスやカレー風味の香辛料などと炒め、ココナツミルクを合わせる料理。熱いご飯とともに、香りのある汁や調味料が肉に絡む。海辺のファンティエットでは、唐辛子入りの塩で味付けして焼くワニ肉のバーベキューも催された。



